シャニ交流の熱が蘇ってきたという話
初めまして(2回目)
まりもです。
ブログを開設して早くも4カ月が経過しました。
時の経過は残酷なものですね()
登録して「さあて自分も他のP達を見習ってバンバン記事書くぞ!」と意気込んでいたのが遠い昔のように思えます。昔って感じるほど肉体は衰えてないはずなんですけども。
さて、まずは自分の怠惰な部分に回答しておこうと思います。
Q.どうしてこんなに長い間動かしていなかったんですか?
A.単純に記事を書く気力が湧きませんでした!!
ええと、少しだけ言い訳させてください。
元々、僕はリアルで周りにシャニマスのPはいなかったんですよ。
年始に(無理矢理)始めてくれた友人が1人いたので、休日たまに彼と喫茶店でコーヒーをお供に、この間更新されたpアイドルのコミュのあれが良かった、これが引けなかった、だのそれぐらいで欲は満たされていたんですよ。
(語りたいという抱負はいずこへ……?)
だったのですが、大きな転機を迎えました。
そう、忘れもしないあの8月18日。
THE IDOLM@STER SHINYCOLORS SUMMER PARTY 2019
現地のチケットに落ち続けていたので泣く泣くLVでの参戦でした。
昼は確保せず夜のみの参戦でしたが、いま思うと昼も確保すれば良かったと後悔しています。ですがそれは次回の教訓にするとしましょう。
内容はもう多くの方がレポート漫画にされているので、どれだけ素晴らしい公演だったかは語るまでも無いでしょう。
この夏一番熱くなれた日であったことも――(唐突なポエム)
実を言うとアイマス作品のライブも今回が初なんです。なので、LVでもここまで熱気あるものとは知りませんでしたが、一面のサイリウムは綺麗でした(小並感)
ラジオの公開録音パートと寸劇パート、語り始めると尽くせませんが、
チームいまどき女子のハンドルのポーズの疾走感とキメ顔が一番のお気に入りシーンです。アイドルのお茶目な姿にオタクは弱いのです……。
そんなこんなで時は過ぎ、ステージが暗転――。
そして。
『ハピリリ』が耳に届いたその瞬間、ため息がこぼれました。
甜花ちゃん、甘奈ちゃん、千雪さんが歌っている……。
それだけでもう、「ああ、よかった……」
この想いで胸がいっぱいになりました。
これは私の見た幻だったのかもしれない。
友人にもこう前置きして話ましたが、ハピリリの途中、
千雪役の芝崎典子さんの瞳が潤んでいるように見えたんです。
するともう駄目でしたね。何がって? 涙腺が。
この後の『Bloomy!』も素晴らしかったですね。
全部語っていたらキリがありませんが、何と言っても
千雪さんの「だいじょうぶ」で「あああああ」と悶えそうになった感覚をいまでもすぐ思い出せます。まあ騒いだらその場でもれなく退場がプレゼントされるので耐えた自分を褒めてあげたいと思います。にへへ
その後、
放クラの『太陽キッス』でタオルをぶん回し、
『ビーチブレイバー』でノリノリのコールを入れ、
ストレイライトの『Wandering Dream Chaser』の初披露では余りの格好良さに
サイリウムを振る機械と化してしまいましたが、夢のような時間は本当に過ぎるのもあっという間でした……。
おい、なんで邦クラとストレイライトはあっさりとした文章なんだ!
と突っ込まれてしまうかもしれませんが、お許しください。
当方アルストロメリアPなのですが、ハピリリとBloomy!でだいぶ感極まっていたので
放クラとストレイライトのパフォーマンス中はほぼ脊髄反射だったのです。
思い返すと本当にあっという間の2時間でした。
2周年前に参加出来そうなイベントは恐らくサマパが最後になりますが、
たくさんの活力を頂けました。
改めて、サマパを開催して頂いたことに感謝したいと思います。
最高の1日をありがとうございました。
――――
――
あ、もう少し続きます。
さて。
帰路につき、「翌日仕事とかこれマジ???」と友人と二人苦しんだりもしましたが、
これを機にブログやTwitterを積極的に動かす気力に繋げられたので、もう万々歳でしょう。(サマパはもうひと月前なのに何をしていたんですか?)
少し時間が経ってしまいましたが、今後はこうしてシャニマスの感想を綴っていきたいと思います。一応、次に書く記事も決まっています。
次回は限定三峰に胸を撃ち抜かれた話です。
それではまた。