自分の姿勢を見つめ直したお話
こんばんは、まりもです。
前回の記事から二カ月、やらないと本当にやらなくなってしまうことを痛感しました。
ので、今回は勢い100%ですが戒めの気持ちを残しておこうかなと思って書いています。正直あまり楽しい話題ではないですし、何が言いたいの? と思われるかもしれません。
それでもよろしければ、見ていってください。
ことの始まりは九月。
三峰結華の3周目が実装された日に遡ります。
コミュについてはもう担当の方たちが書かれておりますので、割愛します。
大事なのはそこじゃないんです。
あの三峰結華を手に入れた後、個人で見返すために、また他人の解釈との相違を見つけられれば三峰への理解を深められるだろうと思って記事に着手しました。書き終えるまでに時間はさほどかからず、後は投稿……というところまで来ました。
でも載せられなかった。
それはそう、なぜならまだ2周目を持っていなかったから。
(※今回のセレチケでそれなら目をつぶりましょうをお迎えしました。投稿しなくて良かったと心底思ってます)
読んでいないからというのはもちろんあります。
でもそれ以上にアイドルに、その一人の人間に対して失礼だなって思ってしまったんですよね。特に三峰は自分が誰の担当になろうか迷っていた時に、ずっと悩んだうちの一人だったので、なおさら。
で、こういった気持ちを残しておくと話しかけづらそうな奴だなって思われるかもしれませんが、僕のことは嫌いになってもアイドルのことは嫌いにならないでください! のスタンスでいようかなと。
ただ「〇〇担当Pにまりもっていうヤバい奴がいるらしいよ」「まじ?嫌だなあ」ってなってしまうのが最悪の光景ですし、担当アイドルのイメージを損なう行動も発言もしちゃならないってことには変わりないんですけどね。
結局のところ、担当アイドルに真摯に向き合う人間でいたい。それだけ。
他人の人生を食い物にしてるような人間がプロデュースなんて出来るのか?
って、自分に問いかけたら否なんですよね。
ですがこれからも解釈等したい気持ちはあるので、甜花ちゃんのカードやイベントがあれば考えを巡らせると思います。
でもその根っこにあるのは、担当を見守って、一緒に歩いてゆきたいという想い。それはずっと覚えておきたい。立ち止まる時があっても、隣でずっと応援してるから。甜花ちゃんにプロデューサーでいてくれて良かったって思われるPで在りつづけたい。
過去一のポエムが出来上がってしまいましたが訂正も後悔もしません。
この一年半の間、笑顔でいられる時間をくれたコンテンツへの感謝はしてもし足りないですから。(まあ若干の恥ずかしさはありますが)
こんなアカウントをTLに置いていてくれるPの皆さん、いつか絶対現地で会いましょう。(無理矢理〆ていくスタイル)
今度こそ漫画のダイマ記事を書くぞ!!!
それでは。